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FBAの納品先を固定「しない」選択【実際に納品先FCが分かれるのか検証した結果】

      2016/09/26

Amazon FBAの納品先について

「日本全国どのFCに納品するかAmazonが指定する」

という規約に変わってからもうすぐ1年。


その仕様変更に
マケプレ利用者たちは驚愕したものでした。


なぜならば
一度の納品が複数FCに分かれてしまう可能性があるから。


納品先が2か所3か所に分かれてしまったら
送料も2倍3倍かかってしまって大ピンチです。(>_<)


でもそれは回避できます。
Amazonに納品先FCの固定を申請するだけ。

しかし、
納品先を固定すると別途手数料を支払わなければいけません…。


ではいったい どの選択をするのが賢いのでしょう?


そもそも
本当に納品先FCは分かれるのでしょうか?


実際のところどうなのか、詳しくレポートします!


納品先FCの指定はどのように変わったの?


まず、Amazonの納品先がどのように変わったのかをおさらいしておきます。


【変更前】(2015年5月31日まで)


【変更後】(2015年6月1日以降)


要は

「ファッション以外はどこになるかアマゾンまかせ」

ということです。


それを避けるために
出品者が納品先FCを指定して、固定することができます。


特定の納品先FCを指定する方法は?

ここをクリック すると、納品先の指定/指定解除のリクエストフォームが表示されます。

(Amazonセラーセントラルへのログインが必要です。)


なお、納品先を指定したときの手数料は下記のとおりです。

 (クリックするとAmazonヘルプページに飛びます)


手数料は納品物1点ずつに課金される仕組みとなっており、
2週間に1回のペイメントから引かれます。

標準サイズ8円を高いととるか安いととるか
悩ましいところ…。

100点納品したら800円ですからね。
商品の単価を考慮して決めるべきですね。

ちなみに課金は2015年10月21日から行われています。


「納品先の固定をしない」選択をした理由


上記のような新ルールに変わり、
納品先が別々になるリスクがある中、
私は納品先の固定をしませんでした。


本当に一度の納品で複数のFCに分散されるのか
試してみてからでも遅くない

と思ったからです。


もしも
一度納品先を固定してしまったら、
二度と戻れない気がするんですよね。


もしかしたらこの先も近県のFCになるかもしれない!
という可能性に賭けてみた次第です。


納品先は別々になるのか?


同じ納品プランで納品先が分かれることがあるのか?

これが、一番気になるところ。

まずは 前提条件を整理しておきます。

 発送元:東京都

 納品物の内訳
 「DVDなどのメディア」:約90%
 「ホビー」「小型家電」「日用品」:約10%

 大型商品:なし

 検証期間
  2015年9月~2016年5月。
  (新ルールが全出品者に適用されたのが2015年9月1日からなので)

 納品回数:27回

今まで30回弱の納品で、

納品先が分かれたことは一度もありませんでした。


ほっと一安心であります!


しかし
納品先FCが分散されることはなかったものの、
いろいろなFCが指定されるようになりました。


実際にどのFCが指定されたか検証!


では実際にどのFCが指定されたかの詳細です。

ちなみに納品先の仕様変更前は、
ほぼ100%が「小田原FC(FSZ1)」でした。


Amazonのヘルプに
「納品元住所の最寄りのフルフィルメントセンターが
納品先として指定されておりました」

とあるので、
東京都から近い神奈川県の小田原FCが指定されるのは
自然な流れだったのでしょう。


では納品先がどのように変わったか?

第1位! 神奈川県 小田原FC(FSZ1) 18回
第2位! 岐阜県  多治見FC(NGO2) 6回
第3位! 千葉県  市川FC(NRT1) 2回
第4位! 佐賀県  鳥栖FC(HSG1) 1回

納品回数:27回


最寄りである、神奈川県の小田原FCがダントツの1位でした!


一度だけですが
大阪の堺FCを飛ばして佐賀の鳥栖FCが指定されたのも意外でした。


そして、とても気になるデータが。

1月に入ってから統計に明らかな違いが出てきたのです。

1月以降、全12回の納品で
小田原3回、多治見6回と多治見の方が多かったんです。

しかもここ最近は5回連続で多治見FCが指定されています。


たまたまかもしれませんが、
小田原FCと比べると納品完了まで
ちょっと時間がかかるのが気がかりです。


各FCの納品スピードは?

発送してから受領済みになるまでの期間(受領遅延がない場合)を
ランキングにしました。

発送日を1日目として数えています。


《第1位》
神奈川県の小田原FCと千葉県の市川FCが同立1位。

2日です。
発送した翌日に到着し、同日中に納品が完了しているってことです。

早いです。
大満足のスピードです。


《第3位》
岐阜県 多治見FC

3日です。
翌日に到着して、納品が完了するのはその次の日。

まぁ無難です。


《第4位》
佐賀県 鳥栖FC

4日です。

東京からだと到着まで2日かかり、さらに納品に1日。
到着まで時間がかかってしまうのは仕方ないですね。

ただ、鳥栖FCには今まで1回しか発送したことがないので、
データの信ぴょう性は低いかと思います。


大阪の堺FCは一度も納品したことがないのでデータなしです。


まとめ

・小型と標準サイズ、メディアとメディア以外の混合で納品しても
 納品先は分かれない

・納品先FCは納品元から離れた場所が指定されることもある



ただし、
これは内容の偏った30回弱の納品データでの結果です。

納品先FCが分かれないことを保証するものではないことを
ご承知おきください。





では納品先FCは指定するべきでしょうか?


納品先FCを固定するべき出品者

・とにかく商品を早く売り切ることを優先する場合

・遠くのFCにならない保証がほしい場合


納品先FCを固定しなくてもいい出品者

・利益率の低い商品を多く納品する場合

・FBAをはじめたばかりの場合
 (まずは様子見も兼ねて固定なしではじめることをおすすめします)





さて、私はというと、
このところ多治見FCへの納品が増えていることから、
固定について再考してみました。

送料
→東京都からは、岐阜県の多治見FCも神奈川の小田原FCも同じです。

到着までの日数
→多治見FCも小田原FCも翌日に到着します。

受領までの時間
→小田原FCはほぼ当日。
 多治見FCは納品の受領まで+1日かかってしまうことが多いです。


ふたつのFCで違いは受領までの時間。

早く反映されるに越したことはありませんが、
時間勝負の商品は特に扱っていないので、
納品先は固定は見送ります!

もしも今後、大阪の堺FCや佐賀県の鳥栖FCへの
納品が増えたらまた考えることとします。


 - マケプレ